スカートひらひら遊ぶ33歳♀～オトナでもコドモでもない、女の子～
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突然ですが、ブログのタイトル変えました(笑)
ノリと勢いで
『自由人のつぶやき』
から
『自由の女神World』
へ。
特に意味は無い。
そして、内容もこれまでと変わらない！
本題。
今日、先日買った藍染のワンピースを初めて着た☆
そのワンピースは完全に一目惚れ。
着てみて、とっても嬉しかった！
嬉しすぎて、今日1日でパートナーに何回
『このワンピース可愛い～』
と言い続けたか分からないくらい(笑)
マジで可愛かったんだ。
ただ、可愛いだけじゃない。
私のツボにハマったのは、裾がヒラヒラ風になびく。
私の動きに合わせて動きが出る。
子どもの頃にお気に入りだったスカートの存在を突然思い出した。
それは、淡い水色で、何がお気に入りだったかと言うと……
回るとふわっと広がる裾だ。
180度以上にまで広がるから、子どもの頃の私はしょっちゅうくるくる回ってふわふわさせて、裾をつまんで広げて見せて……
とやっていた。
そのスカートにしていたように、藍染のワンピースの裾をつまんで広げたり
くるくるその場で回ってスカート広げたり(笑)
子どもに還った。
オトナとかコドモとか、時と場合によって基準が違う。
その境目は一体なんなんだろう？
本当は、オトナもコドモも境目なんてない。
大人が子どものような行動を取ると
『大人なんだから……』
と言われがちだけど。
そんな事もどうでもいい。
私が大切にしているのは
【その時、自分はどうしたいのか？】
だけだ。
くるくる回りたかったから回る。
裾を広げて見せたかったから見せる。
そこに居た私は、オトナでもコドモでもなく、
ただの女の子だった。
ワンピースが超絶自分の好みだった。
着てみて、その想いはさらに加速した。
1日に何回も『可愛い～』と言葉にする度に
パートナーは『そうだね』と笑ってた。
（最後は呆れてた笑）
大人と言われる年齢になっても、子どものような振る舞いがしたくなる。
その想いに、忠実に。
自分の心がそう叫んでいるなら、それをやる。
この世に『してはいけないこと』なんて、ない。
些細な『やりたい』を見逃さない。
それが例え他人から呆れられようとも。
自分の想いに忠実に行動する。
それだけを、私は世界に魅せていく♡
関東＆大阪で、こんな話が出た。
『ごとうなおみ と逢う人は、転換期だね』
最初にそれを伝えられてから、気にしてみたら……
マジでみんな変化の最中！！
面白いくらいに、変化の時に逢っていた。
私の周りは常に変化しているんだ。
変化の嵐の目に、私はいつもいる。
そう腑に落ちたら、本当に逢う人は必要なタイミングでしか逢ってないんだと実感した。
今回は特に素敵すぎる女性たちとの時間が濃厚な移動生活でした♡
（14日に糸島に帰宅済です）
魂で生きる！
私の生み出したお塩や麻炭染め製品などを中心に販売してます♪
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ごとうなおみ
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みんなホントは話したいんじゃん！～話したいと感じる体験や疑問は、どんどん言葉にして出していこう～
このブログを書いて、逢う人たちから様々な反応を貰っています。
更に、表に話として出ることがあまり無いからか、とっても読まれています。
オンナはオンナでしかないんだと諦めよう～女であることを受け入れてからSEXでの変化～ - 自由人のつぶやき
私が感じる多くは、本当は自分も性の話やパートナーシップの話、オトコとオンナにまつわる話を思いっきりしたいと思っているのに、
自分の中の『恥ずかしい』という感情が邪魔したり。
世間体的なものを頭で考えて隠したり。
そもそもそうゆう話をしてはいけないものだと思い込んでいたり。
表に出せないで、もやもや自分の中に抱えてる人は思っている以上に多いんじゃないか！？
と感じてます。
とある友人が先日、私に対してマジで大暴露をしてくれました！
話し始めた瞬間から、言葉として溜め込んでた思いはとめどなく溢れ続け。
本当に細部まで、溜め込んでいた全てを出し尽くそうとしてるくらいに。
絞り出すように、言葉に変えて想いを外に出し続けていた。
全てを話し尽くして、疲れつつも表情はもの凄くスッキリしていて。
軽くなった状態になったら、新しい話題や思い付きがポンポン出始めた(笑)
話してる中に、SEXの話ももちろんでてきた。
そこで、SEXに対する思い込みの話もあった。
そうだよね。
だって、一般的にSEXの話なんて公にはしないように育ってきてるもんね。
秘められてる事として扱われているから、他の人と具体的な話をしたりすることもない。
そうなると、自分の感覚や思ってる事が全てになるから、SEXにおいて思い込みを抱いたままの人は意外と多いのかもしれない。
SEXは本当に個 対 個 のぶつかり合いだ。
性の話に対して、オープンにならなくてもいい。
ただ、自分の中で些細な疑問や、
コンプレックスや。
こんな性癖なんだとか。
忘れられないくらいのSEX体験とか。
本当は誰かに話したい！
だけど……
となっている人は話せる誰かに話してみて。
（私ならどんな話でも聞きます♪）
別に、内容は性の話だけじゃなく、恋愛とかパートナーシップとかそっちの世界で表に出せないものでもいい。
（複数恋愛とか、一番近い言葉がセフレ的な存在がいるってこととか、同性愛とか！）
本当は誰かに話したい……
なら、話そう♪
話すだけで、言葉にして外に出すだけで。
きっと、スッキリと何かの変化が起こるから☆
話しちゃいけない事なんてないんだから。
話しちゃいけないと思い込んでるだけなんだから。
表に出さなくても、体験として本当に愛でしかないなと感じるような関係性を持ってる人はたくさんいる。
ただ、世の風潮から話さないようにしているだけ。
公じゃなくてもいい。
自分の中から、言葉に乗せて外に出す。
これもひとつの、流すこと。
（デトックスとか、体験の排泄とか、そんな感じ）
話したいなら、心ゆくまで話そう♪
恥ずかしさとか、タブー感とか。
あるように見えるだけの幻。
特にSEXに関しては人の本能に埋め込まれているものなんだから。
本能として備わってるものを恥じなくてもいいんじゃないかな？(*^^*)
魂で生きる！
大阪で13日にこんなイベントやりまーす♪
ここでも、自由に話したい話をしようと思ってます(*^^*)
気になった方は逢いに来てね♡
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主役不在のBirthday～弟との時間～
9月6日。
毎年恒例の、
【主役不在のBirthday】
今年も、やってきました。
みやちゃんは、私の11年前に他界した娘です。
主役の姿は目には見えないけど、存在はその場にいる家族の中に生きてる。
そんな、9月6日。
今年で生きていたら14歳☆
（でっか！！！）
自分が一番びっくり。
自分が一番想像つかない。
だって、私の中の娘はずーっと2歳8ヶ月のままだから。
今年は、弟も仕事で県外に引っ越したものの、9月の間だけは研修で実家に帰ってきてる。
本当に久しぶりの、家族4人揃ってのお祝いでした(*^^*)
でね。
私、実は弟とここ数年あまり会話をしてなかったの。
両親から聞くところによると、私の自由奔放に好き勝手やって生きてる様が
弟からすると気に食わないらしい。
で、ずっと避けられてる感覚で、まともに会話をする機会がなかったんだ。
この日、うちの両親がビールを既に飲んでいて、一度は嫌だと断られたものの、弟が車で私を送り届けてくれた。
（私の滞在先は実家ではないのでー）
車内で、本当に何年ぶりか分からないくらい
久しぶりに弟と2人で話した。
言葉数は少なめだったけど、弟はいつの間にか自分の人生をちゃんと歩んでいて、
自分の生きたい道に進んでいた。
いくつかの近況報告を受け、私は助手席で密かに涙した。
弟の人生を本気で祝福したいと感じ、
今の弟がひとりの人間として歩んでいる道を応援したくなり、
愛しさが込み上げてきたんだ。
弟からすると、今でも私は気に食わないのかも知れないし、嫌いな存在なのかもしれない。
でも、ハッキリ言ってどう思われていようが関係ないなと。
私は、弟が大好きだ！と。
それだけでいい。
弟から受けた近況報告が、あまりにも本気で嬉しすぎての密かな涙だった。
娘が作ってくれた、貴重な弟との時間は。
私の中の弟に対する何かを溶かしてくれた。
溶けた時に、流れてきたのは温かな愛そのもの。
機会を作ってくれた娘に。
そして、大好きな弟に。
『ありがとう』
『Happy Birthday♡』
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オンナはオンナでしかないんだと諦めよう～女であることを受け入れてからSEXでの変化～
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【オンナはオンナでしかない】
女の人は、男の人のようにたくましくない
女の人は、男の人のように力強くない
女の人は、男の人のように頭で考えられない
これが全ての女の人に当てはまるとは思ってない。
女であることを受け入れて、女という性を満喫している人なら少なからずわかると思う。
現代社会では男女平等と言われ、女の人も男の人と同じように生きろと言う感じの風潮があるけれど。
オンナはどこまでいってもオンナだ。
※ここでは性同一障害やオカマやニューハーフなどのタイプの人の事は除きます。
その手の人たちに関して、私は詳しくないので。
頑張って男の人のように社会で活躍するのが向いてる人もいる。
だけど、頑張ることでオンナという自分を否定したり、オンナである事を無意識に拒絶してしまうと……
オンナとしての歓びは感じられなくなっていく。
私は、今のパートナーと出逢う直前までSEXの時、中イキしなかった。
その快感を味わってみたくて、ネットの情報から腟内が感じやすくなるようなトレーニング？的なものを実践してみたり、色々試した。
だけど、それは変わらなかった。
ある時に
『女であることを受け入れられてない』
と気が付き。
ヌード写真を撮ってもらったのだ。
そこから、変化が起こった。
当時、筋肉質でそれが自分の好きなところでもあり、コンプレックスでもあった私は、
ヌード撮影で撮ってもらった自分の背中を女性として抱きしめたくなった。
ああ、私はどんなにもがいてもオンナであったんだ。
自分の中のオンナである部分を否定しても、オンナである事は変わらない。
小さい頃の私はあんみつ姫のように、お転婆なお姫様になりたかった。
それならなろう。
お転婆なお姫様として、生きよう。
オンナである性は、どんなに男の人のように強く、たくましくなっても
オトコという性には敵わない。
そう、私はどこまでいってもオンナでしかないんだと諦めよう。
そうして、私はオンナという性を受け入れた。
気づいたら受け入れられていた。
その後、SEXをする機会があって。
私は初めて中イキした。
その時、私が全身で感じたのは、
オンナであることへの歓びだった。
その後、今のパートナーと出逢い。
すっかりオンナである事を受け入れてる私は中イキしやすい身体へと変化していた。
SEXには自分自身の性に対するあれこれが表れる。
腟内トレーニングよりも、自分で自分の身体に触れること。
そして、自分の性を受け入れること。
今の私はオンナに産まれてこれて幸せだ。
オンナだからこそ感じられる歓びに溢れている。
オンナの人を中イキさせたい男性は、
まずはオンナとして大切に扱うことから始めてみてほしい。
女の人は身の回りのお世話をしてくれる召使いでも、お母さんでも、ない。
オンナだ。
言葉のかけ方、身体への触れ方、
あなたはオンナだよと、間接的にでも伝え続けてみてほしい。
大切なものを扱うように、女の人に触れてほしい。
きっと、目の前の女の人はオンナへと変化していくだろう。
あんなに自分のオンナという性を
否定していた
あの頃の私でさえも変われたのだから。
オンナ以外の何者にもなれないなと悟った時。
そう、言い方を変えたら諦めた時。
私はオンナである自分を抱きしめられた。
とても愛しく、可愛く、より大好きになれた。
男の人と比べっ子して生きるのはやめよう。
男の人のようになろうとするのもやめよう。
オンナはオンナのまま、歓びの中で生きればいい。
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Radio Chapawoni会 ゲスト「自由の女神」ごとうなおみさん
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ダニ地獄！～今年もやって来たけど、去年と違う事～
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ダニの恐怖再び！！！！
って事で、去年こんな記事を書いてます。（以前のBLOGだぁ～）
（´-`）.｡oO（今年は自分で自分を責めてる事が思いつかないんだよな～。何かあるのか掘り下げてみよう）
今年。
そら君が我が家にやってきた当初、ノミだらけで私はノミに刺されまくってました。
すぐに薬を塗ったものの、梅雨明け以来のまとまった雨で気温が下がり湿度が上がり。
ダニにとって過ごしやすい（隣に川があるから湿度の高い）我が家に、今年もダニと格闘する季節が早くもやってきたーーー！
もうね。
自分の身体を見るのが嫌になるくらいにダニ刺され跡だらけでキモチワルイ。
パートナーも見事な刺されっぷりに、今回も2人して参る日々。
一昨日の夜は畳の部屋からフローリングの部屋へと布団を移して就寝するも、あまりの痒さに私が寝ても身体中掻きむしりまくってる状態。
朝方、痒さMAXの身体に本気で叫びかけて起床。。。
皮膚を剥ぎたいとか、
火あぶりにしたいとか、
私を殺せーーー！とか。笑
それくらい、本気で思うくらいに参ってる状態。
寝てる時にも掻きむしる私の手をパートナーが抑えてくれたりしていたのは何となく覚えてるけど、本当にそれどころでは無かったの！！！
痒さMAX状態で早朝に起床した私は、薬を飲むという決断を下した。
元々アレルギー体質で蕁麻疹が出やすいから、常備薬として痒み止めの飲み薬は持ってました。
ただ、糸島に来て、なるべく自然でないものは取り入れたくない想いから、一部の薬を除いて薬は飲まないようにしてました。
※私は整腸剤を飲まないと、お腹にガスが溜まって排出出来ないみたいで、その薬だけは量は減ってきたものの今でも飲み続けてます。
そんな私にとって、薬を飲むという決断はなかなか凄いことだったのです。
いざ、飲む。
その薬は就寝前にだけ服薬する薬で、眠気も襲ってくる副作用があります。
次第に痒みも治まってきて、眠くなりまた寝る。
次に気づいた時はエーデルワイスが流れてました。Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉ
※糸島ではお昼の12時にエーデルワイスが流れる
起きて、居間に行ったら……
パートナーが必死に掃除してる！！！
去年、ダニと格闘していた頃は私がひとりで必死になっていました。
でも、今年はパートナーが必死になってる！
その姿を見ても、私は手伝おうとゆう気分になれず。
ただ、ぼーっと見てました。
それでも、畳に掃除機かけて拭き掃除して、
ひとりでホームセンター行ってダニ避けのスプレーとか買ってきてくれて。
全部やってくれる！！！
そして、それは昨日の出来事で。
昨日は新月。
本当だったら海水汲みに行く日なんだけど、身体中が痒いってとっても体力奪われるの。
無理すれば、頑張れば、海にも行けた。
けど、私は今の私の本音
『何もしないでゆっくりしたい』
を実行した。
そう、海水汲みに行くのもやめた！
それでなーーーんも問題なかった。
自分に対して無理とかしたくない。
それは、私自身を一番大切にすると決めてるから。
私自身を一番大切にするとは、私の本音にどんな時も従うということ。
それをやってるだけで、私の周りはちゃんと廻る。
ダニ退治とか、掃除（いつも以上の）とか
全部パートナーがやってくれたり。
去年の私だったら、パートナーが全部やってくれることをそのまま受け取ることが出来ずに、やりたくなくても手伝っていたと思う。
でも、今の私はそれすら出来ない。
自分の本音に嘘つく行動が出来ないから。
途中で出てきた薬を飲むという行動。
それすら、頭で考えたら我慢しようとかなっていたけど
自分の快適を得たい！の想いが勝ったんだ。
薬を飲むことで痒さから解放されて、ゆっくり寝れるならそうしたかった。
身体の中に取り込んだ薬の成分は、私の身体の痒みが治まったら出す方向にシフトしていけばいい。
薬は身体に悪いものとされてるけれど、それを使うことで一時的にでも快適さを得られるなら、私はその選択もありだと思ったの。
実際、使ってよかったと体感した。
結局、薬もそうだし何でもそうだけど。
見方ひとつでいいも悪いも分かれる。
本当は薬は薬でしかなくて、使いたい人が使いたい時に使えばいい。
と言うだけのもの。
そこに善し悪しの判断を下すのは、世間や周りの人ではなく、自分なんだ。
（撒き時過ぎてからまいた種のインゲンは、日照りにやられてほぼ壊滅状態だったのに、まとまった雨が降ったら一部元気になっていた！）
夜、寝る前にパートナーと話してた。
『薬も農薬も、必要な時に使えばいい。』
本当にそうなんだよね。
さらに、私が自分の身体を見ては落ち込む様を見て、
『綺麗に戻るよ』
と、パートナーは伝えてくれる。
私より、私の身体の再生能力を信じてくれてることにとても嬉しさが溢れた。
同時に、パートナーがこんなに私の身体を信じてくれてるのに、私が私の身体にガッカリしてる場合じゃない！！！
と、私の意識も変えてくれた☆
自分の身体を信じること。
私自身を信頼すること。
パートナーがお部屋も綺麗にしてくれたし、
ダニ退治頑張ってくれたし、
ここからは治る方向にしか向かわないんだ！
この出来事は、またひとつ私自身に死んでもらって新しい私が生まれる過程だなと感じた。
私の肌と共に、私自身もリニューアルして再生する。
今までとはまたひとつ、違った私がそこには待ってる！！！！！
お薬も含め、様々なものの見方が改めてフラットになったのは、一種の破壊と再生だ☆
使いたい時に使う。
身体が心地よさを感じる選択を、その時々の状況に合わせて、する。
無理して心がイライラするより、楽して心もHappyなほうが私はいい♪
ダニとの戦いは終わるのかまだわからないけど。
私の中の変化は大きかったから
（たぶんパートナーの中での変化も大きかったと感じてる）
これはこれで良し◎な出来事。
痒みが治まったら、またお薬止めてデトックス期に入るよ♡
こんなこと書いてるけど。
一応、薬屋の娘です。笑
オンナは何もしないで、ただ自分を愛でてるだけでいい
そんな言葉と共に☆
今年もダニにやられている我が家。
— ごとう なおみ@自由の女神 (@nao38) 2016年9月1日
私が痒すぎて全然寝れなくて、朝起きたら彼が家の中を徹底的に掃除してくれてた！！
マジでどーにかしないと人と会いたくなくなるレベルで刺された跡がエグい。。。(´；ω；｀)
魂で生きる！
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