愛する人が目の前に存在している事~自分の中から愛の溢れる魂の歓び~
私を知らない方はまずこちらをお読みください★
(お布団の中の寝ぼすけうみ君)
初夢で不思議な夢を見ました。
それは糸島の地でお世話になっている農家さんから、
『人が死ぬという事は喜ぶ事なんだよ』
と、夢の中で誰かわからない人が死んだ場面に直面した私に教えてくれる……
という夢。
その時、周りには女神のような天使のような存在が3人くらい居て。
理由を説明されて心底納得した私は心から涙を流して喜んでいる……
だけど。
肝心の理由を起きたら忘れてしまった!!
魂という存在で考えたら、肉体が滅ぶということはひとつの現世での課題を終えたということとよく聞きます。
そうゆうことなのかなー?
と、なんだか分からないけれど死ということが美しいことなんだという強烈な印象ばかりが残って目覚めました。
(お散歩してたら野いちご発見!暖かくなったら収穫するぞー!)
本題ですが、そんな私は最近まぁ君(彼)を見ながらよく感じることがあります。
自分(私)の意思に反して生命活動をしているまぁ君の肉体。
その些細な動きのひとつひとつが愛しくってたまらない。
どうゆうことかと言うと、、、
他人の身体を自分の意思のままに動かすことなんて出来ない。
まぁ君が瞬きをしたりあくびをしたり。
皮膚がピクッと動いたり。
その全ての行為がどれも愛しい。
『この人は生きてるんだ!』
と心から嬉しくなる。
と同時に愛しさがこみ上げてくる。
私の意思に反した動きが、私とは別の存在がここに在ると教えてくれる。
自分の意思通りに他人が動かないのなんて当たり前なのに。
その当たり前のことが本当に愛しいんだ。
表情の変化
子どもみたいな無邪気な寝顔
寝起きのぼーっとした顔
……etc……
きっと私はまぁ君に瞬間瞬間恋をしている。
愛しさを感じる度に抱きしめたくなるし、キスしたくなる。
それくらい、自分とは違うこの存在が心底愛しい。
そして毎回、愛しさと同時に感謝が沸き上がる。
『この瞬間、私の目の前に存在してくれてありがとう』
(自然の恵みを使って、表札作ったよ☆
ボカシ加工でよく分からないけど(笑))
冒頭とはまた別の、夢の話に戻る。
今朝見た夢の中で、私は他の男の人と付き合っていたけど自分がしんどくて。
別れを告げるの。
そして、夢の中の私は『まぁ君しかいない!』
と再認識して、その次の場面では結婚してた!!!Σ(゚∀゚ノ)ノ
結婚願望のほとんど無い私だけど。
心の深い部分ではどこかで望んでいるのかもしれない。
結婚という制度の限界を感じていて、結婚という言葉に縛られる必要は全くないなと感じているのだ。
それでも、相手が言い出した時に自分に違和感を感じなければOKだとは感じている。
今、私はまぁ君となら結婚する道も有りなんだ◎
と自分の心の深い部分から感じたのだ。
毎瞬毎瞬、恋し続けられる相手はそう居ない。
どんな未来が訪れるかも分からない。
それは結局は今の積み重ね。
今、私はひたすら生きたいように生きるのみ。
………………♡