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自由の女神World

体験したこと、想ったこと、感じたこと

九州での軽い雪国体験~光がもたらすエネルギー~

山の中 田舎 糸島 暮らし
 
 

 

私を知らない方はまずこちらをお読みください★

nao38.hatenablog.com

 


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土曜日に猛烈な寒波が襲ってきて、
そこから今日(火曜日)までに感じた事をまとめていきます。
あくまで私目線であることをご了承ください。
 
 

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私の家は福岡県糸島市にある、佐賀県との県境にもなってる山の中腹。
そこは、糸島市の市街地とは比べ物にならないくらいに雪国化していた。
 
土曜日、午前中からうっすら積もり始めた雪は午後には加速してみるみるうちに積もっていく。
 
そこから雨戸も閉め、金曜日のうちにまとめ買いしていた食料を使いながら、4日間山に篭る生活になった。
 
これは実際の雪国ではもしかすると短いのかも知れないし、雪の度合いも全然違うんだと思う。
たかだか20cmくらい。
それでも、雪の中での生活に免疫のない私からすると雪が積もった山の生活は完全に他からは隔離されていた。
 
ちなみに私は車のチェーンも持ってないので、車での移動が出来ない時点で篭るという選択だ。
 
 
土曜日の夜から家の内外全ての蛇口を出しっぱなしにした。
1日中、家の中で水が流れてる音が聞こえてくるのに最初は違和感があった。
水止めなきゃ!って反射的に頭に過ぎる。
だけど、止めたら水道管が凍ってしまってもっとひどい目に合うかもしれない。
 
余談だけどこの家は下水道がなく、湧き水をポンプで汲んで蛇口から流している。
 

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(今日もひと滑り♪)
 
日曜、月曜と家の前でスノボしたりかまくら作ったりとなんだかんだ遊んだ。
というか遊ぶ以外にやることが無かった(笑)
 
母から「どーしてるかなー?と思って」
と電話が来た。
こっちの状況を話す以前に、母から言われた一言は「楽しそうね♪」
 
家(の周り)から出れずに、雪国化した山の中に篭るとなると。
本当に遊ぶ以外の選択肢が私には見つからなかったんだ!
 

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(屋根から落ちてきた残雪。今はこんなもんじゃない!)
 
それでも今日(火曜日)。
雪も止んで暖冬が戻りつつあり、雪解けも少し進んだ。
すると、、、
今度は屋根から物凄い音をたてて、残雪がなだれ落ちてきた。
この音は家の中で聞いてても、何があったんだ!?となるほど。
若干恐怖を感じる音だった。
外に出てみると山積みになった屋根から落ちた雪。
 
これが九州での大雪だからこの程度だけど、本当の雪国でこの下敷きになったら、、、
確かに生きてはいられない。
雪の恐ろしさを少し知った瞬間だ。
 
 

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台所だけ雨戸を開けてみた。
少しだけ出てた青空から光が雪を通して反射して。
一気に台所が明るくなった♪
それだけで。
本当にそれだけで気分が急に元気になって、わくわくした。
電気だけの明かりの下で台所に立つのと、外の明かりが入る中で立つのでは大違いだ。
 
締め切った家の中にずーーっと閉じこもっているのは多分私は耐えられない。
それを続けてると色んな気力がなくなってしまいそうだ。
太陽の光とか、自然の光が持つエネルギーはすごい!と心底感動した。
人の身体も植物とかと同じで、光合成はしないにしても自然の光から何かしらポジティブなエネルギーを受け取っていると感じていたので、余計にそれが私の中で確信に近づいた。
 
 

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(国道に出るまでの下の道)
 
そしてとうとう!
夕方、まぁ君の車(チェーンついてる)で下山を試みた。
 
家から国道に出るまでが勝負!
ここは、昼間に歩いてみたけど車が通った跡すらない、人が本当に通らない道だ。
ゆっくり慎重に集中して車を走らせるまぁ君。
 

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無事に国道に出たけど、半分くらい下山するまでは結構道路にも雪が残ってて、滑りそうになったりとヒヤヒヤでした。
 

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平地は雪があまり残ってなく、市街地に関しては雨降ったあとみたいな、何事もないいつもの糸島に戻ってました。
 
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(車の中からでぶれぶれw)
 
それでも、水道管の破裂で断水とかも大規模に起こっていたらしく。
下は下で大変だった模様。
 
 
下での用事を済ませて、山に帰る。
山道を登れば登るほど、辺りは雪深くなっていく。
道路も凍結し出してて、何度か滑って危険を感じた。
家から国道に出る道は2つあって。
1つは行きに通った下の道。
もう一つは集落に繋がってる上の道。
下の道は雪が意外とまだ溶けてなかったので、帰りも降って家の前に着けるように上の道を選んだ。
 
 
国道は集落より先は通行止めになってるほど。
国道沿いは除雪車が除雪した跡があった。
 
集落の方も除雪されたあとがあった。
のだけど!!!
なんと家に帰る道の先に人が住んでると思わなかったらしく。
その細い道の入口にかけて除雪した雪をよけられてて。
集落側からは家に降る道にすら入れなかったΣ(゚∀゚ノ)ノ
 
 
結局、集落内に車を停めて歩いて帰る。
下り坂、滑るし手が凍る程空気が冷たいし。
てんやわんやでした*(^o^)/*
 
 
神奈川で体験した大雪の時とはまた違った、田舎での雪国体験。
神奈川のときは交通のマヒが一番大きかったけど。
糸島では、本当に家から出られないと言う体験をした。
 
雪かきも専用のプラスティックのスコップがなくて、普通の鉄のシャベルでやったらシャベルに雪がくっついて大変だった。
 
雪だるまとか作りたくてもサラサラパウダースノー過ぎて固まらなくて作れず。
前日に人が入れる大きさまで増築したカマクラは、今朝からどんどん潰れていった。
これもたぶん、パウダースノーを必死に固めて作ったけど、少し溶けたら緩かったんだと思った。
 

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イノシシさんたちの足跡も綺麗に残ってた(笑)
みんな寒くてウロウロしてたのかな!?
こんな家の周りにイノシシがいるのが普通なのも不思議な感覚☆
 
 
平地と山の中での違いをダイレクトに体験して、この体験すら私の人生の中では宝物になると感じた。
糸島に来たのが去年からだから、山の中に住み始めたから、体験できたこと。
 
住むという形で初めて九州で迎えた冬が、例年より暖冬と騒がれてたのに、突然襲ってきた大寒波。
これも何かの縁でしょう♪
 
 
個人的には初体験のことばかりを楽しんで、
いい経験となりました☆
 
今は屋根の雪が固まって氷がバキパキ落ちてきてる。
 
 
 
さて、私があっ君(マイカー)で下山できるのはいつになるかな!?
多分明後日くらい……な予想(笑)
どうやら明日くらいからは暖冬が戻ってくるみたいなので。
一気に雪も溶けて普段の生活にもどるでしょう!
 
早く存分にお日様に当たって、光のエネルギーたくさん浴びたい今日この頃。
 

 

 

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