選択を迫られた時に選べるのはひとつとは限らない～選択の自由を味わおう～
私は息子の成長サポートの中で、色々な選択肢を試してます。
母乳か粉ミルクか……
母乳もあげたいし、でも母乳だけだと不便（私以外の人があげられない）だから、
どちらも採用！
紙おむつか布おむつか……
布おむつで『気持ち悪い』という状態を知って伝えて欲しいけど、夜中や出先で布おむつは大変だから、
どちらも採用！
絶対にこうしなきゃいけない
なんて事はこの世に存在しない。
足がね。
— ごとう なおみ@自由の女神 (@nao38) 2017年6月23日
ちいっちゃくてかわゆいのです♡
そして紙おむつより布おむつの方が写真撮った時に可愛いと今日気付いた！！
あ、寝るときと外出てる時と人に預ける時は紙おむつです☆ pic.twitter.com/3Y3E9mRg57
おしりふきだって余裕がある時には使わないハンドタオルを濡らして拭いてるし
普段は市販のおしりふきを使うし。
自分の快適さと、息子の心地よさ（＝自分だったらこうされたい）を基準に、
たくさんある選択肢の中からひとつではなく、複数を使い分けるという選択をしているのです。
どれかひとつに絞らなきゃいけない訳ではないから。
こっちもそっちもどっちもいいところ、あるよね♪
これは、息子の成長サポートだけに限った話ではなく。
例えば食品添加物とかもそう。
食べるし、食べない。
調味料とかは無添加なものを中心に使っている。
だけど、大好きなお菓子（添加物入り）だって食べる。
インスタントラーメンとか、レトルト食品だって食べる。
要は、自分がその時食べたいものを食べればいいじゃん♪
って話。
身体に害があると思うから……とかで食べたいのに食べたくないふりをする方が、身体によっぽど害があると個人的には感じているのです☆
本当に食べたくないなら食べないでいい。
でも、本当は食べたいのに頭で考えて食べたくないふりをするのなら、食べたらいい！
息子の成長サポートもそう。
今日は布おむつやだー（めんどー）ってなったら、紙おむつで過ごす。
おっぱいあげるよりほかの事やりたいーってなってる時にパートナーがいたら、粉ミルク作ってパートナーに預けたり（笑）
息子くんはうんちぶりぶり大魔王だから、おむつ替える度にちょっとうんちしてるとかしょっちゅうで、ほとんど市販のおしりふきだし。
（気が向いた時にハンドタオル使う程度）
やりたくない事を無理にやらなくても良い。
人に頼ったり、楽をしたり、
そこに罪悪感も要らない。
なんでもそうなんだよね♪
仕事だって、恋愛だって、生き方そのものだって。
たくさんの選択肢の中からどれかひとつしか選べないなんて誰も言ってない。
やりたい事をやればいい。
それが、複数あったっていいんだ！
……そしてね。
選択肢はたくさんあって、どれを選んでもいいし複数選んでもいいって思えてくると、
そこに対する執着が消えてくる。
何か一つしか選べないと思うから人は執着心がむくむく湧くんじゃないのかな！？
と言うのが私の自論。
『どっちもいいね！』
こうなると、執着が消える。
そして、『こうしなきゃいけない』みたいなこだわりが無くなる。
楽になるよ～(*´艸`)
生きるのが☆
私たちは人生の中で常に選択を繰り返してる。
その選択、もっと拡げてみよう♪
※今回の写真は全て、Photo by 白石悠
昨日、遊びに来てくれた友達が一眼レフで撮ってくれた写真がいい感じ♪
— ごとう なおみ@自由の女神 (@nao38) 2017年6月13日
けど、草太がおネムでほとんど寝てるw
Photo by Yuu pic.twitter.com/CYveC2KaT8
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魂で生きる！
私の生み出したお塩や麻炭染め製品などを中心に販売してます♪
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